雑務に追われ、あっぷあっぷ状態でして、こんな日々が続いたら頭がおかしくなっちまう!
こんにちは。
シェービングサロン -Yesim- イエシム 事業主です。
そうなんです。
ここ数日、実家の雑務に追われていて…
まぁ、とにかく忙しい。
書類を片手にアチコチ駆け回っております。
市役所、病院、警察署、水道局、そしてまた市役所、病院、警察署…
行く先々で、実家の住所と両親の名前、電話番号を書き、しかも私はあくまで”代理人”としてきているわけですから、今度は私の名前と住所、電話番号、さらには身分証明書(免許証)の提示…。
もう何百回、名前を書いたか、わかりませんわ。
でね…
色んな所に行くたびに、窓口対応してくれるのは女性が多く…
そうすると、話を聞きながらも、つい…
目が行ってしまうんですよ。
顔のうぶ毛。
いや、私の職業柄ということは、充分わかっています。
でもね、やはりどうしても目が向いてしまうんですよ。
あまり見てはいけない…とは思うものの。
対応してくれた女性職員の皆様、ごめんなさい。
きっと他の人たちは、そんなに貴女の顔のうぶ毛など気にしないことでしょう。
たまたま私の対応をしてしまっただけのことですから。
たまたま私が気づいてしまっただけのことですから。
どうか気になさらずに…
そのままの、うぶ毛でボーボーの顔で、お仕事を続けてくださいませ。
おそらく他の人には気付かれていませんので、ご安心ください。
たまたま私が…
あなたの顔を見てしまったのがいけなかったのです。
つい貴女のアゴに生えている毛を引っ張ってみたい衝動に駆られてしまった私を、お許しください。
って、せめて口の周りくらい剃ればいいのに。