近所のおっちゃんにもらった明太子パンが、めっぽう辛くて参った!
こんにちは。
シェービングサロン -Yesim- イエシム 事業主です。
人生100年時代…と言われる現代ですが、一昔前までは
人生五十年
と言われておりました。
今でこそ、50歳で亡くなれば
『まだ早い』
と言われますが、時代が時代ならばそれが当たり前だったわけで。
で、ワタクシが子供の頃にTVで見た大スターにも、惜しまれつつも若くして亡くなった方がいます。
考えてみれば、彼らが活躍していた年齢に、いつの間にか私も到達していたりするものでして…。
その中の一人が…
石原裕次郎さん。
1987年に52歳という若さで亡くなられています。
もう33年も前の事なんですね。
彼が『太陽にほえろ』や『西部警察』に出演していたのは、おそらく40代後半でしょうから…
今のワタクシと同年代ですよ!
あの絶対的な存在感、オーラ、貫禄…。
明らかにワタクシとは違いますね。
当時の裕次郎さんとワタクシが並ぶと…
ワタクシなど、ただの小僧ですわ。
ダブルのスーツを着こなして、クラブでブランデーを傾ける芸能界の重鎮
vs.
Tシャツ&短パン姿で発泡酒を飲みながら『ウェ〜イ!』なんて騒いでる顔剃り屋のオヤジ。
どう考えても勝ち目はありませんわ。