間違い電話をかけてよこしたババァの態度が気に入らなくて、ちょっとキレました。
こんにちは。
シェービングサロン -Yesim- イエシム 事業主です。
みなさ〜ん、酔っ払ってますか〜〜?
最近は外で飲む機会がすっかり減り、お酒を嗜む皆さんも家飲みが多いのではないかと思います。
ワタクシもお酒は多少嗜みますが、最近は動けなくなるほど酔っ払うことはなくなり、自分が制御できる範囲で楽しんでおります。
しかし…
若い頃はお酒にまつわる失敗も一つや二つはありまして。
今回はそんなお話です。
酔っ払いといえば…ベンチ。
これ、定番。
でも、実際に酔っ払ってベンチで寝て、そのまま朝を迎えたことがある人ってなかなかいないのでは?
実はワタクシ、あるのです。
それも一度や二度ではなく…。
公園のベンチ、駅前のベンチ、街中のベンチ…
どんだけベンチが好きなんだよ!
でね、これ、経験してみるとわかるんだけど…
朝になって目が覚めた時、一瞬自分がどこにいるのかがわからないんですよね。
で、硬いベンチで何時間も寝てたわけだから、背中がバキバキに痛い。
「えっ、どこだ、ここ?」
となって、事態が把握できるまでに少々時間がかかります。
問題はその後。
自分が寝ているベンチの横を、通勤途中の人々が歩いているんですよ。
でね、そんな中で寝ている自分。
明らかに酔っ払って寝ちゃって、そのまま朝を迎えたというのは一目瞭然。
別にそんな事、誰も気にしちゃいないんだけど…
起き上がるのがものすごく恥ずかしいんだよね。
バツが悪いというか、きまりが悪いというか…。
いや、起き上がってしまえば、そのまま帰るだけなんだけど。
まぁこの時の心境は、実際にやっちまった人でないとわからんだろうなぁ。
で、一度本厚木のSATY(現イオン)前のベンチで寝たときなんか、自分の周りにカバンの中身が散乱してて。
財布とか免許証とか手帳とか…。
それでも、何一つ無くならずにそのまま散らばってたもんな。
いや〜、日本ってスゲェなと思ったもんね。
またこうして、たまにはベロベロに酔っ払うほど酒を飲んでみたいものですな。
一日も早くコロナ騒動が収束することを心から願います。
そしたらまたみんなで飲もうぜ!